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2007.11.26

小浜旅行顛末

25〜26日、福井県の小浜(おばま)に初めての家族旅行に行ってきました。
25日は宿から携帯で書き込みしましたが、写真も添えてもうちょっと詳しく書きたいと思います。
(長〜くなったので、興味があったらお暇な時にどうぞ。)

小浜までは朝9時半ごろに車で家を出て高速を使い、昼前には到着しました。
観光の目玉は、海の景勝地「蘇洞門」めぐり。
その船着場である「若狭フィッシャーマンズワーフ」でまずは腹ごしらえ。
2階の食堂が予約ですでに一杯ということもあり、1階のテイクアウト店「とれとれ寿司」に入りました。食事用の席も設けてあり、買ったお寿司などをその場で食べることができます。無料でお茶やお味噌汁もいただけるんですよ。
売り場をぐるっと一回りするすると、おいしそうなお寿司やお刺身がずらり。
…でもサナエはまだ生ものを避けているので、地元産の魚介類はあきらめて、うなぎや卵の入ったものを選ぶことに。
2.5人で2パック+焼き鯖寿司+味噌汁で、結構お腹いっぱいになりました。

蘇洞門1
午後は遊覧船に乗って「蘇洞門」観光です。
なぜか船に乗る(というか、海に近づく)のを嫌がるサナエ…を引っ張って乗船。
寒かったので、屋内の席を確保しました。
蘇洞門は奇岩や大小の洞窟、島々からなる名勝で、なかなか面白い景色を楽しめます。
が…
蘇洞門2出発して約15分、観光ポイントに着いたころ、隣に座っていたサナエはすっかりお昼寝してしまいました(^^;)
そして私は、心配していた船酔いにやっぱりかかってしまい、途中からは目をつぶって「はよ帰りたい…」状態でした。元々乗り物に超弱い上に、今妊娠中でなおのこと…なんですよね。しかも冬の日本海、波が高くてよく揺れるし。
それでも一番のポイントである「大門・小門」はちゃんと見てきましたよ。
蘇洞門3船が港に戻ってサナエを起こしたら、サナエ、一応船に乗ったということは理解して楽しんだようで。「お父さんと船に乗ったね〜」などと後になって思い出してはつぶやいていました。
フィッシャーマンズワーフ内でおみやげを物色し、Kさんは会社へのおみやげにお菓子を買っていましたが、私は特にめぼしいものは見つけられず(こういう海辺の観光地のおみやげって、どこも似たようなもんなんですよねぇ…ていうか福井に住んでたらよけい)。

それからついでにすぐ近くの「御食国若狭おばま食文化館」を訪ねました。小浜は食育に力を入れている町で、ここはその拠点となる施設のよう。詳しくは上記リンクを見ていただくとして…
1階の食に関する展示、2階の伝統工芸体験コーナー、はよくある施設ですが、なぜか3階には公共浴場があるという、変わった博物館。お風呂は入りませんでしたが、無料で入れる1、2階を一回りしてきました。

エンゼルライン宿に入るにはまだ時間があったので、若狭湾に突き出た半島の登っていく「エンゼルライン」というドライブコースをまわることにしました。
…例によって車に酔ってしまう私…神鍋高原も六甲山もダメなんですよねぇ(^^;)<<地元の人間にしかわからん例え
途中、紅葉の並木も楽しめたし、展望台からの眺めは、少しかすんでいたけれどとてもきれいでした。
これでもう少し澄んでいたらなぁ〜

いたやさて今日の宿はこちら「いたや
当日の日記では「古民家を改装した建物」と書きましたが、正しくは昭和50年に伝統的な民家の工法で建てた木造建築とのこと。
民宿と言っても宴会場も部屋も立派で、旅館に近い感じです。
おまけにお風呂は温泉ではないけれど、海が見える展望24時間風呂!
部屋にチェックイン後、夕食までにまだ時間があったし、サナエのことを考えてとりあえずお風呂に入りました。
先に入ったKさんに、どうだった?と聞くと、「よかったよ。詳しく言うと感動が薄れるから。」
サナエを連れて行ってみると、時間帯のせいか私たちだけ。サナエは外のこういう大きなお風呂は初めてだったしちょっとほっとしました。
体を洗って湯船につかって窓の湯気をぬぐって外を見てみると…
おお!
ちょうど正面に満月が昇り、月明かりに海面がきらきらと反射して、なんとも美しい景色でした。なるほど感動やわ〜。
サナエ、お月さん見える?と2人でしばらく楽しんできました。

ふぐ懐石夕食はふぐ懐石。小浜はふぐの養殖で有名なところです。
大食いの(笑)サナエには一応お子様ランチを頼んでおきました。
(いかにもファミレスのお子様ランチで、揚げ物にハンバーグにスパゲティに…だったのがちょっと残念。サナエは喜んで食べてたけど…)
ふぐ懐石はこんな感じ。
ふぐは、おいしかったけど私的には実を言うと期待したほどじゃなかったんですよね(^^;)独身時代に会社の忘年会で行った、大阪の料理屋で食べたのとあまり変わらないか、それよりも…というぐらい。
焼き牡蠣(こちらも地元で養殖が盛ん)がついてきたけど、それもまぁ普通においしいなーという感じ。
Kさんはどちらも「今までに食べた中で一番おいしい♪」と喜んでました。
私、舌が肥えたのかな(^^;)
でも、全体的にはどれもおいしくて、最後にふぐぞうすいまで食べたらお腹いっぱいになりました〜♪

広い和室を走り回り少々興奮気味のサナエをなんとか寝かしつけて、私はゆっくり2度目のお風呂に。今度はお月様は昇りきってしまって見られなかったけど、また広い浴場を独占だったので、すっかりリラックス。
後片付けも明日の朝食の用意も、何にもしなくていいっていいわ〜(そういうこと。)

翌朝、Kさんサナエが起き出す前に早起きして、お風呂へ。それ見てたら私もなんとなく入りたくなって(寒かったし)、行っちゃいました。
またまた1人でゆっくりお風呂。朝風呂っていいわ〜。
それにしても温泉でもないのに3度もお風呂に入るとは…(^^;)
朝食は広い宴会場で。
いたや宴会場朝食

こんな感じでなかなか豪華な朝ごはん。
宴会場は海と庭園に面し三方が全面ガラス張りで、豪快な景色が楽しめました。
普段の朝はとにかくやれ後片付けだ洗濯だトイレだ歯磨きだと騒がしいので、景色を楽しみながらゆっくり朝食を楽しむだけでいいのはほんと嬉しいですね(こればっか…)。

海岸朝食後私の提案で、目の前の海岸へちょっと散歩に出かけました。
夏は海水浴客でにぎわうようです。景色も海もきれいだし、どの宿からも近くて結構穴場ですね。ところがサナエは海を目前にまたまた尻込み…
どうも夏の海水浴みたいに海に入らされると思ったようです。
ともかく砂浜までひっぱっていって、Kさんが海に石を投げるのをしばらく見ていたら、そのうち自分もマネして遊ぶようになりました。

しばらく海を楽しんだ後、宿をチェックアウトして向かったのは、「箸のふるさと館」。
小浜は若狭塗という漆器、特に塗箸の産地で、ここはその塗箸生産の協同組合によるショールーム的な所です。
ちょうど自分の箸が痛んでぼろぼろだったので、サナエ用のお箸と一緒におみやげに買おうかと思って、立ち寄ってみました。
行ってみると本当に多種多様な塗箸がずらりと並び、選ぶのに迷いました。
我が家では食洗機を使っているので、最初は食洗機対応のを買おうと思ってたんですが(Kさんのはすでに対応の箸だし)、どうしても対応のは種類が限られるし、若狭塗独特の模様の箸を見ているとそちらが欲しくなってしまい、結局普通の塗りのを買ってしまいました。
若狭塗り独特の模様というのは…漆塗りの中に貝殻や卵殻を埋め込んで後から研ぎだして作る、まるで螺鈿細工のような柄です。
派手なものもありますが、私はこちらの比較的落ち着いた柄を選びました。
塗箸塗箸アップ

今すでに家で使ってますが、使い心地はとてもいいです!すぐに手に馴染んだし。後片付けのときこれだけ手洗いなのでちと面倒ですけど(笑)
ちなみに現在放送中のNHKの連続テレビ小説「ちりとてちん」は、ヒロインがこの小浜の出身で、祖父や父が若狭塗箸の職人という設定。それで地元ではいたるところに番組のポスターが張られています。

お箸の次はお箸で食べるお土産♪
というわけではありませんが、昨日休みだった「若狭小浜お魚センター」へ、"若狭がれい"を探しに行きました。
若狭がれいというのはヤナギムシガレイというカレイの通称で、上等なものは皇室にも謙譲される一品。
お魚センターで探してみると、いくつかのお店で売られていました。
でもさすが、高い。店によって値段は違うけど、小ぶりな一夜干し4匹で850円〜です。
隣に一回り大きく割安な(と言ってもけっこう高いけど))エテガレイの干物も並んでいましたが、比べてみると若狭がれいの方が身が透き通って美しく、見るからにおいしそうなんです(写真撮り忘れた〜)。
で、せっかくなので奮発して若狭がれいを買いました。
(小浜から帰った翌々日の朝食で食べました。めっちゃおいし〜♪ ポン酢なんかかけたらいいかなと思ったけど、先に食べたKさんが何もかけないほうがいいと。まさにその通りでした。素材がいいんですねー。もし冬に小浜へ行ったら、ぜひおみやげにどうぞ!)

小浜の海岸おんぶ

お魚センターに続いては小浜市内観光。
海岸沿いの景色を楽しんでから小浜公園近くに車を止め、古い町並みが残るという地区を一回り。
残念ながら古い町並みの方は期待はずれで、サナエは疲れて後半Kさんにおんぶおんぶ(^^;)。
お昼はガイドブックに載っていた「食彩 ごえん」というお店で、Kさんは日替わり定食、私は天ぷら定食をいただきました。これがけっこうおいしくてボリュームがあり、またお腹一杯に。

小浜を一通り楽しんだし、あまり疲れを残したくなかったので、これにて小浜市を後に。
車の中ではサナエが昼寝を始め、私もうとうと。
瓜割の滝帰りの途中、Kさんの希望で日本名水百選のひとつ、瓜割の滝へ立ち寄りました。
水汲み場にはたくさんの人が水を汲みに来ていました。(ちなみに水を汲むには有料のシールを買って容器に張らなければいけません)
サナエはまだ寝ていたので、交代で滝を見に行きました。
もともとお寺の奥の聖地とかで、滝そのものは小さいんですけど周囲の景観もとても美しく、思わずカメラに収めてしまいました。もちろん水はとてもきれいで冷たそう。その冷たさで瓜が割れると言われたことからこの名前がついたとか。

帰宅したのは午後5時前…
この日の夕食は考えるのも面倒だったので、冷蔵庫に残る材料でさっくりと肉野菜炒め。
なんせこの2日間でお腹一杯でしたから(笑)
…当然のごとく体重が…増えてました(--;)

そうそう、今回ひとつ思ったのは、今後サナエを連れて外出するとき、トイレに困りそうだな〜ということ。
今はまだトイレでほとんどできないので、これまでどおり紙おむつオンリーで通しましたが、そろそろオムツ交換台を使う歳でもなくなってきたし。
でもオムツが取れたとしても、幼児が使えるトイレはめったにないし。皆さんどうしてるんでしょうね。大人用でさせてるのかな?

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