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2007.03.18

海洋堂展に行って来ました。

ad9b797a.jpg現在、こちら福井の県立美術館で開かれている、「造形集団 海洋堂の軌跡」展に行って来ました。


「海洋堂」と聞いて、ピンと来る人となんのこっちゃ、という人がいらっしゃると思います。
何年か前に、精巧にできた動物模型がおまけについた「チョコエッグ」というお菓子がはやったのをご存知でしょうか。その模型の原型を作ったのが、海洋堂という会社。
もともとはマニア向けの精巧な模型を製作する会社です。
その作品を一同に集め、仕事を紹介するという、あまり美術館では見られないような企画。元オタク(元?)のはしくれである私としては興味をそそられるわけで。
…ひとりで行けばいいんでしょうけど、なんとなくKさんを誘ってサナエも連れて、家族そろってのお出かけとなりました。

で、写真は展示室前に飾られた等身大(?)のケンシロウフィギュア。さすがよくできてます(^^)
ここだけ撮影が許可されてたので、思わずKさんの携帯で撮ってもらいました。

展示の中身はというと…
まずは食玩!のオンパレード。市場に出た食玩を全て並べているんじゃないかというぐらい、ずらり。
一番興味深かったのが、色付けの工程を紹介したコーナー。
原型を作ったら、中国の工場で大量生産しているそうですが、あのリアルな色づかいをどうやって大量生産するのかというと、30工程ぐらいに分けて、1人1工程に限定して色をつけていくんだとか。1人は体、次の人は尻尾の先、次は耳の先、次は手の先、…みたいな感じ。ほぇーこんな人海戦術(?)だったのか。これじゃ人件費の安い中国でしかできないよなー、と思いました。
次は模型の原型を作るプロと、その作品の紹介。精緻な動物や恐竜の模型(これなら博物館に置いたほうがいいんじゃ…)や、アニメ・マンガなどのキャラのフィギュアがこれまたずらーーっ。なかなか圧倒されます。
さらにガレージキット(少数生産の精巧な組み立て式フィギュア)や海洋堂の歴史など…興味深い展示が続いていました。

…で私がそれらに見入っている間、Kさんとサナエはというと…
Kさんもそれなりに興味は持ったようで、たまにコメントをつけたり、「ガレージキット」って何?と質問を受けたり、珍しいスターウォーズのフィギュアはじーっと見入って(KさんはSWファン)「ハンソロの鼻が高すぎる」と文句をつけてみたり、とそれなりに楽しんではいたようです。
そしてサナエは、初めの食玩のコーナーは、サナエにも見やすい展示だったせいもあって、細かい動物や虫、人形などを指差して楽しそうに声をあげていました。
…が、大きなフィギュアのコーナーにくると、飽きたか疲れたか、たびたび「抱っこ〜」。
仕方ないよね、趣味につきあわせちゃって、ゴメンネ〜〜
私もサナエの手をしっかり握っておかなければならないのに、ついフィギュアに見とれて手を離してしまい、サナエが勝手にそこらをうろうろし始めて、たびたび監視員に注意されてしまいました(--;)ゴメンなさい。

そんな感じで約1時間強、楽しんでまいりました。
どうやらこの展覧会、全国を回ってきたようで、次は高松に行くようです。
お近くの方、興味のある方、いかがでしょうか。

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