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2004年11月

2004.11.25

楽しみですか?

「楽しみやねぇ」
と、言われる。
バイト先の先輩や、先日会った友達にも、言われた。
つまり、赤ちゃんが生まれてくるのが、楽しみだねぇ、ということだ。
そんなとき、私はもちろん、にっこり笑って
「はい〜」
と答える。

…でも。
実を言うと、正直に言うと、それほど
「わぁい、楽しみ〜♪」
って気分じゃない。

確かに楽しみな部分もある。赤ちゃんとの「幸せな生活」をイメージすると、ちょっと嬉しくなる。それを望んで妊娠したんだから。
でも。
どちらかというと、出産や赤ちゃんを育てることの大変さの方が、勝ってしまって。
とまどい、不安、恐れおののきの方が大きい。
だから、そんなに素直に、例えばディズニーランドへ入場する前のように、ルンルン♪楽しみ♪なんて気分には、なれてない。

世の中の妊婦さんは、どうなんだろう。
もう幸せいっぱいな人もいれば、体調が悪くて入院している人もいるし(バイトの先輩にもそういう方がいた)…。
みんな、いろいろ。
だから、私も、「自分だけじゃないぞ」と言い聞かせてはいるけれど。

ねぇ、妊婦のみなさん、
「楽しみですか?」

2004.11.24

本日検診日。

6ヶ月末、22週の5日目。
ゆうべ、珍しく、というか初めて、Kさんが「あした検診日?また写真とかビデオとか録るの?」と聞いてきた。
いままで写真のことなんか気にしたことなかったのに。
さいきんお腹に向かって「行ってきます」と「ただいま」を言うようになったので、赤ちゃんの姿が気になるのかな。

今回はいつもに加えて、貧血の検査もあった。ちなみに福井市では妊婦検診を無料で受けられる券が3回分、母子手帳についているので、貧血の検査があるときにこの券を適用して、検査費用を抑えてくれる。
体重・血圧とも問題なし。体重は…里帰り先の病院で測ったとき、0.9kg増えていたので、それからすると今回0.8kg減(=前回の検診よりも0.1kg増)という数値になっていた。なので、お医者さんに「痩せました?」と言われたぐらいだが、里帰り先では服をたくさん着ていたし、前日にディナーを食べたので…という話をした。
今月はまぁがんばったかなぁと思う。この調子で抑えといたほうが、後々楽だろうし。急に太るのだけは避けなきゃ…
と思いつつ、今週はちょっと間食が多かった…(^_^;)やたらパンが食べたくて、散歩兼スーパーに買い物のついでに、ついパン屋さんでちょこちょこと買ってしまった。いかんなぁ…

エコーでは、画面で見る赤ちゃんの動きと、自分が感じる胎動とが連動していたので、今までに比べると面白かった。画面で赤ちゃんが手を動かすのと同時にお腹で感じた小さな振動を、「ははぁ、この感じが手を動かしたときなんだな」と、意識して覚えておくことにした。いつも動きを感じても、いったいどこを動かしてるのか気になっていたから。
まだ、赤ちゃんは頭を上にしていた。先生が私のお腹の上で、この辺りに頭があってこの辺にお尻があって、足がこの辺り、と説明。すると、まったくの二つ折りになってる状態だ。ははぁやっぱりやわらかいもんだなぁ、赤ちゃんの体って。

診察後、血液検査の結果も出た。ヘモグロビンが10.8g/dl、普通だと貧血だが、妊娠中なので大丈夫でしょう、鉄分をたくさんとってください、と言われた。(後で本などを見ると、妊娠中だと11g/dlで貧血と診断される、とある。大丈夫かしら-_-;)ひじきなどは意識して食べているつもりだけど、なかなかなぁ〜。朝食後にコーヒー飲むのがいけないのかな。ううう…これやめるのかなりつらいんですけど。

しかしもっとつらいことがある。最近本当に腰が痛い。…腰、というか、左のお尻から足の付け根にかけてが、というべきか。その痛みが腰まで登ってくるという感じ。
台所で料理したり洗い物をしてしばらく立っていて、ふと横に動こうとすると一瞬痛みが走って動けないくらいだ。
そのことを先生に訴えたが、「妊婦はねぇ…(仕方ないね)」という感じですまされてしまった(T.T)。
とりあえず湿布を出してもらうことにした。

夜、Kさんにこんな具合に紙に書いてもらって冷蔵庫に貼り付けた。

菓子パン
コーヒー
ポテトチップス
禁止

自分で書いたら守れなさそうなので。
ちなみに彼はこの3つともわざわざ買ってまで食べないしお酒も飲まないので、「そんなにやめられへんの?」と言われると言い返せない(-_-;) まぁすぐ横でお酒飲まれたりしないので、助かるっちゃ、助かるんだけどね。

…でも結局、写真やビデオの事は聞かれなかった。
なんだ。ゆうべのは気まぐれやったんかな。

2004.11.19

腰痛、または体の変化

以前整形外科で予告(?)されたように、腰痛がしはじめている。今朝掃除をしようと立ち上がって体を伸ばしたら、左の腰のあたりに痛みがはしった。…なんだか、骨と骨どうしがうまくかみ合わないまま動かしている感じ。やばいなぁ…(>_<)

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本が届いた

妊婦さんらしく、今読むにふさわしい本を読んでみることにした。雑誌の広告やネットの掲示板で見かけた中から2冊選んで、アマゾンの中古で注文した。送料がかかってしまうのだが、近所の古本屋にはなかったし、それでも新刊を買うよりは安くすんだからだ。
昨日・今日で相次いでそれらが到着した。

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予行演習?

あさってはKさんの、簿記の試験日である。なのに私ときたら、明日は錆びてしまったフライパンの買い替え・その他と食料品の買い出しにドライバーを頼もう、というオニ嫁(?)である。…もちろん時間はできるだけ短めに、朝、開店と同時に行って、昼には帰るつもり。

夜、勉強していると思ってKさんの机のある部屋をのぞいてみたら、なんと呑気に本を読んでいた。先日彼が古本で買った宮部みゆきの小説だ。
思わず、
「いいの、本なんか読んでて?試験あさってやろ?」と言ったら、うーん、と生返事で本を読みつづけている。
「自信あるん?」と言うと、それに返事はなく、
「なんか、試験の前って本読んじゃうんだよなぁ。大学受験の時も、本ばっか読んでた。」
などとのたまった。
…むむむ…
そんな調子で落ちたら赤ちゃんのいる来年はもっと勉強しづらいでしょー?せっかく人がゆっくり勉強できるように一人にしてあげてるのにぃ…(正確には、同人誌の原稿を書かねばならない私も、別室の方がいいという理由もある(^_^;))
と、ふつふつと思いがわき、
「勉強しましょう(-_-メ)」と小言のようなことをぽつり。
…言っておいてから、ありゃ、と気がついて。
「…将来、子供にもこうやって言うんかなぁ…」
と、ひとりごちてしまった。

…でもKさん、あいかわらず本を読みつづけてた…(-_-;)
もう、知らんでー。

2004.11.17

いたい〜(T.T)

4b80e59f.jpgひさしぶりにクッキー焼いてみました。
例によって、ホットケーキミックスを使ったお手軽品なんですけど(^_^;)
チョコチップと、ダシをとったあとの煮干しを粉末にしたものとスキムミルク少々を混ぜ込んだ、カルシウム強化型(?)クッキーとなっております。

胎教と称して、むかーし通販で買ったきりちっとも聞いていなかった、ディズニーのCD全集をかけつつ、粉とバターをまぜまぜ。
その間も、お腹の中がモニョモニョしてました。
何年かしたら、この子といっしょにお菓子作ったりとか、できるんかなー。
何か楽しみやわ。
そいや昔、おばあちゃんとよくスイートポテト作ったっけ。
溶き卵ハケで塗った以外は、さっぱり作り方覚えてないけど(^_^;)

最近寒くなってきたせいか、また手荒れがひどくなってきました。
あちこちにひび割れができて痛いです(T.T) 主婦湿疹、ってやつですかね。
食器を洗うときはできるだけ手袋するようにしてるつもりなんですけど、料理中はどうしても何度か洗うじゃないですか。そのたびにいちいちはめるのは面倒なので、ついついそのまま洗ってしまいます。

クリームつけたり薬つけたりしてますが、少しましになったと思ってもまたすぐ割れてしまうので、まるでいたちごっこのよう。

今も保護のため、綿の手袋(バスガイドさんがしてるような…)をしてキーを叩いています…

2004.11.13

やっと、両親学級。

先々月はKさんが、先月は私が、風邪をひいてしまったために参加できなかった両親学級。
今日やっと、病院主催の両親学級へ行ってきました。

私たち以外に3組の夫婦が参加、一応6ヶ月までの前期コース。
ビデオを見た後、助産師さんの話を聞き、オムツの換え方などの説明を受けるという内容でした。

ビデオは、一組の夫婦の出産・育児を通して、父親と赤ちゃんがどのように関係を築いていくかというもの。
胎児の時からパパが頻繁に声をかけておくと、生まれてからも赤ちゃんはパパの声を覚えていてちゃんと反応するということでした。
おかしかったのは、病院の指導で、ビデオに出演しているパパ(ちょうどKさんと同じ歳…)が、お腹の赤ちゃんに声をかける前、お腹の上に太鼓(でんでん太鼓みたいな小型の…)を載せて叩いてから、声をかけてたんですよね。つまり今からパパが声をかけますよ〜、という合図。…いけないんですけど、私、内心で笑っちゃいました、「パブロフの犬か〜!?」って。
でも効果はてきめんのようで、パパが声をかけるとその赤ちゃん、満面の笑みで答えています。
数ヶ月たつと、赤ちゃんは父親と母親の違いを区別するようになり、それぞれに求めるものが違ってくるようになるとか。母親にはお乳をもらったりオムツを換えてもらったりという安心感を求め、父親は遊んでもらったりして好奇心を満たしてくれる存在という認識があって、映像ではそれぞれに向ける表情も本当に違ってました。

で、このビデオを見たKさん、もうすっかり乗り気で「これから毎日声をかけよう。」

助産師さんの話はテキストを元にしたもので、それほど新しい内容はありませんでしたが、Kさんいちいちうなずきながら真剣に聞いています。
その後赤ちゃん人形(学校の授業で使われていた、ちゃんと3kgある人形)を使って、抱き方などを教わりました。これまたKさん熱心にこうかな、ああかなと人形を抱いて試しています。
オムツの換え方については、あまり詳しくはしなかったけど、役に立ちそうな話もあったので、すばやくメモ。

振り返ってみると、内容的にはたいしたことはなかったけど、私よりもKさんにとっていい経験だったんじゃないかなって、思いました。

ちなみに翌朝、Kさんさっそくお腹にむかって「おはよー、げんきかー」とやっていました(^^)
あんまり動いてなかったけど…聞こえてるんかな〜

2004.11.11

おむつの話…

家の近所のベビー用品店で、育児教室があるというので、行ってきました。
講師はキングベビーというベビー用品の会社の社員さん。もうお孫さんもいる年配の女性でした。
一応テーマはいいおっぱいを出すには、ということで、妊娠関係の本にあるような栄養バランスなどの基本的なお話や、おっぱいや乳首のマッサージのしかたの説明などから始まりました。
…途中、先生の孫自慢(?)っぽい話が入るのがちょっと気になりましたけど。
後半はもっぱら、自社製品の成形オムツ(吸収力を上げ小型化した、改良型の布オムツ)の使い方の説明でした。…どのぐらいおしっこを吸収するか、といったことをやって見せたりして、何だかちょっと実演販売っぽかったのが、これまた気になりましたが、でも考えたらオムツを紙にするか布にするかなんて考えたことがなかったし、いいきっかけになったかも。

講習が終わった直後、たまたま店に来たお客さんが3ヶ月の赤ちゃんを連れていたので、その子をお借りして実際にオムツの換えてみるチャンスに恵まれました。私も含めた4人ほどが挙手して赤ちゃんのそばへ。
…いやー緊張しました、正直言って。だって直に赤ちゃんをさわる機会って、今までほとんどなかったんですもん。ちょっと抱くことさえ、数えるほどしかなかったし。
服を脱がせる、おむつを換える、服を着せる、といった作業を手分けしてやらせてもらいました。私は服を着せる動作をしたのですが、やわらかい頭や腕を持ち上げるのって…ほんとドキドキします。よその子だから余計緊張。あせったせいか、服のヒモを掛け違え、先生に笑われる始末。
…自分の子だったらどうなんだろ。…まぁ毎日やってるうちに慣れるんでしょうけどねぇ…

夜、いろいろオムツについて雑誌を見たりネットで検索してみました。
布と紙では一長一短みたい。
紙の方が手軽だけどゴミが大量に出る。布だと頻繁に換えないとだめだし洗う手間が大変、だけどその分赤ちゃんとのスキンシップが図れる、とか。
コスト的には、布も洗濯代はかかるし、うまくやればそれほど変わらないようです。
でもやっぱり今は紙おむつの方が多いみたいですねぇ。
もちろん、中には布おむつを使っておられる方もいらっしゃいます。
あの講師先生はもちろん布オムツ推奨、でも「夜とか外出時など大変なときは紙、と言うふうに使い分けても」というお話でした。
実際、そういう使い方をされている人が多いみたいです。

うーん、どうしようかなぁ…

2004.11.01

里帰り先の病院にて

実家に一晩泊めてもらって、朝から出産予定の病院へ診察を受けに行きました。明石の市民病院です。
10時の予約をしていたのですが、新患になるので9時半に着いて手続きをしましたが、予想が甘かった。ずいぶん時間がかかってしまい、産婦人科の受付にたどり着いたときには10時をまわろうとしていました。
しかも受付を済ませたのに、なかなか呼ばれません。
中を覗いて尋ねると、希望の先生は?と尋ねられましたが、どの先生がいいかなんて何も考えてなかったし(ていうか、知らんし)、予約した時に向こうから「井上先生ねー」と言われていたのでそういうと、「じゃ井上先生にしますね」となりました。…うーん井上先生ですか。私って「井上先生」に縁があるのかな。(注:イバラードシリーズの作者、画家の井上直久さんのことです…)
妊婦検診の場合は診察までに自分で体重測定や尿の採取、血圧測定を済ませること、となっていたので、とりあえずそれを済ませて外で待つことに。
…福井の病院では体重と血圧は助産師さんがしてくれていたので、やっぱり混んでる病院はその辺も違うなぁと思いつつ。

今回、Kさんに同伴してもらったので、一緒に診察室へ入ってもらおう、エコーも一緒に見てもらえるかも、と思ったのですが、待合室は狭いし患者はいっぱい、何となく男性が一緒に入れる雰囲気じゃありません。看護婦さんに「主人も一緒に診察室に入ってもらっていいですか?」と尋ねると、「何か相談事ですか?」と聞き返される有様。
うーんせっかくなのに…もうこんな機会ないだろうし…と迷っていると、たまたま若いカップルがやってきて待合室へ入りました。
ほほう。
これで私も決心が付いて、Kさんにも来てもらうことにしました。

やがて呼ばれて二人で中の待合室でさらに待つこと数十分。ようやく順番が来て診察室に入ってみると。
先生の顔を見てちょっと笑いそうになりました。だってイバラードの井上先生と何だか似てるんだもん。ほっそりやせ形の顔に口ひげ。歳は…少し若いかな。
診察はまぁごく普通の問診で、里帰り出産の確認と、「何か気になる点はないですか」などと尋ねられ、こちらも「ソフロロジー法などは実施されているのか」とか「エコーのビデオ録画のサービスはしているか」など尋ねました。残念ながらどちらもされていなかったのですが…
特にソフロロジーは、この先生自身、あんまり信用してないみたいな印象を受けました。前にビデオを見たことはあるそうですが、結局麻酔してたみたいで、それなら無痛分娩でいいじゃないか、という考えのようで。あまりそういうのを売りにしている病院は、市内では聞いたことはないですねー、とも言われました。ふうん…
さらに、性別の判定に関心がある先生なのか、「この週数ならもう完全にわかりますよ」とかいう話も。福井の先生はあまり関心がないようで、こちらから尋ねても、あえて確認しようとはしてなかったのですが。

とにかく一度内診とエコーをします、と言われ、いったん診察室を出て、わたしは隣の内診室の待合い室(ややこしいなぁ…)へ移動、Kさんは外の待合室で待つことになりました。

内診もまた15分ほど待ちました。今のところ早産になりそうな感じはないですね、とのこと。
福井ではそういう診察は今まで一度もなかったので、「えっ、もうそんなことチェックしてるの!?」とちょっとびっくり、でも安心。エコーも見せてもらい、今回かなりはっきりとした横顔を撮ってもらいました。

で、それらが終わって再度診察室の前で15分ほど待ち、ようやく最後の診察。
…そこで先生が、
「性別知りたいですか?」
「…わかるんですか?」
「わかりますよ」
ドキドキドキドキ…。心臓の鼓動が高くなるのを感じました。
一瞬、どうしようと思いましたが、Kさんは知りたがっていたし。
で、わたしの方から、
「女の子ですか?」と尋ねると、先生ちょっと意表をつかれたみたいで、
「そうです。何でそう思いました?」
「いや…何となく…夢で見たし」

ほほほ。いや実はもうずいぶん前、8月か9月頃だったか、夢で見たんですよ。
小学生ぐらいの女の子が、二人目(!)を出産しようとしているわたしの顔をじっと見ている、という夢を。顔は目がぱっちりしているけど私たちのどちらにも似ていなくて、でも色は黒くて手足は細くてKさんみたい。わたしはその女の子を自分の娘だと思っているんです。
その夢のせいなのか、ある日エコー写真をじぃっと眺めている間に、ふとインスピレーションがきて、「女の子やわ…」とずっと思っていたんですね。それをKさんに言ったときには、「それは千章の希望が入ってるんやろ」と言われましたけど。

先生がエコー写真を見せて、ここがこういう形で、男の子だともう少しここがこうなんだけど、そうじゃないから、9割方女の子でしょう、と説明をしてくれました。

…とかなーんとか言ってて、生まれてきたら男の子だったりして(笑)

やっと先生の診察が終わったら、また10分ほど待たされて、最後に助産師さんから入院・出産についての案内の冊子をもらい、説明を受けました。
里帰り後に一度母親学級を受けて下さい、ということだったので、それにあわせて分娩予約も入れました。
母親学級では呼吸法の説明もあるとか。でもラマーズ法だそうです。
この助産師さん曰く、自分のときはソフロロジーでやったが、あれは毎日毎日テープを聞いて訓練しないといけないし、いざお産になったら痛さでふっとんでしまったとか…
うーん…そうなんですか…
まぁ確かに、CDを聞いた感じだと、かなりヨガとか瞑想とか、いわゆる自己暗示の訓練に近いものを感じましたけどね。もともとそういうのが得意な人にはやりやすいんでしょうけどねー。

ながーいながーい診察から解放されてやっと出て行くともうお昼前。
Kさんもすっかり待ちくたびれたようすで「遅かったなー」。
わたしが実家から持って帰った漫画本一冊読んじゃって、さらに退屈していたようです。
「性別わかったよ」
「え、ほんま?」
「女の子やって。9割方」
「…男の子の名前しか考えてなかった…」
…へぇ〜 もう考えてたのかー。
…あ、でもKさん男の子がほしかったのかな?

実はこの後、駅前で友人とお昼を食べる約束をしていたのですが、幸い、友人も子供(3歳の女の子)がまだ寝ていて出かけられないので遅れると連絡があり、とりあえずお昼は二人で食べることになりました。

久しぶりに友人と

さて昼食はKさんが「たぶん食べたことない」という明石焼きとモダン焼きを明石の駅ビルにある「こだま」という店で食べました。
…明石焼き、ご存じです? たこ焼きの親戚みたいなもんですが、たこ焼きより卵をたくさん使い(ゆえに地元では「卵焼き」という)、だしにつけて食べるんです。
食べ終わってみるとKさん「やっぱり食べたことあるわ」。そりゃ神戸で5年も学生やってたんだから、居酒屋メニューにもあったでしょう…
その後は明石でもっとも有名な観光地(?)、魚の棚商店街へご案内。地元・明石や垂水の漁港で朝水揚げされた魚を昼頃から売るので新鮮な魚が買えます。運が良ければ通りに逃げ出すタコや足をもじゃもじゃさせるシャコなどを見ることもできます。ただ、あまり期待していくと、名前ほどには鮮魚店は多くなく、乾物店やシャッターを下ろした店(^_^;)の方が目立つかも知れません…
この日はタコにはお目にかかれませんでしたが、ピカピカ光る太刀魚が安かったので、一瞬迷ってしまいました。…福井じゃめったに見ないんですよね、太刀魚。あっても古いし高いし。

商店街を半分ほど来たところで、友人から電話。明石に到着したとのことで、私たちは駅へ引き返しました。
彼女とは中学時代からの友人。今日でちょうど3歳になる娘と一緒でした。前に会ったのはまだ子供が生まれる前だったので、結構変わってたりして…なんて思ってましたけど、全然。ごく普通にお母さんしていたのが、彼女らしくて、いいなぁ。
駅前のスターバックスで一時間ほどしゃべりました。
やっぱり話題は、子供のこと、家のことが中心でしたねぇ。ちょうど彼女も、私と同じ病院で産んだので、病院の話も聞けました。…ちなみに市民病院だからか、食事はマズイとのこと。彼女の友人は、地元では有名な別の個人病院で出産したそうですが、食事はかなり美味しくて、その上退院時にはお祝いのフランス料理(ただし別料金)まで出るのだとか。ううむ…

あっという間に時間が過ぎてしまって残念でしたけど、いろいろ参考になる話も聞けたし。
会えてよかった〜(^^)

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